配信日時 | 2013年 08月 21日 12:00 |
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送信者 | 萩市消防本部予防課 |
件名 | ガソリン携行缶の取扱について |
本文 | 今月京都府で、ガソリン携行缶の誤った取扱いが原因と思われる爆発事故が発生しました。同様の事故を起こさないため、次のことに注意してください。 ○ガソリンの危険性…常温でも火気・静電気等により引火・爆発します。給油の際には、必ずエンジン等は停止すること。 ○携行缶取扱時の注意点…タンクキャップを外す前にエア調整ねじを緩め、缶内の圧力を調整すること。一気に外すと内圧差でガソリンが噴出することがあります。 問い合わせ 消防本部予防課(0838-25-2798) |